菰野町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日目 9月 9日)
この地域、竹永、朝上も含めた町北部の主要な文教エリアでもあることから、今回のボランティア作業では手が入らなかった箇所については、町行政と河川管理者でもある県行政と連携し、御対応いただきたいと思います。 また、今後は他の町内河川、河川敷も含め、危険な状況を放置せずに、適正な維持管理に努めるよう求めます。こちらについても柴田町長に御答弁を求めます。 続いて、大きな4番であります。
この地域、竹永、朝上も含めた町北部の主要な文教エリアでもあることから、今回のボランティア作業では手が入らなかった箇所については、町行政と河川管理者でもある県行政と連携し、御対応いただきたいと思います。 また、今後は他の町内河川、河川敷も含め、危険な状況を放置せずに、適正な維持管理に努めるよう求めます。こちらについても柴田町長に御答弁を求めます。 続いて、大きな4番であります。
さらに、地域から要望書も出ているが、今後そうした方からの協力を得ることはできないのかという質疑に対しては、いろんなボランティア作業、案内などのお手伝いをお願いしたいと考えているとの答弁がございました。 討論において、賛成の立場から、今後、検討すべき課題はあるが、既に寄附を受けたすばらしい施設であり、開館に向けて早期に進めるべきである。
○企画振興部次長(文化交流、スポーツ振興、国体推進担当)(滝川博美君) こちらにもミュージアム青山讃頌舎が開館できましたならば、地域の方々たちも自分たちの地域の宝というふうな感覚もっていただいて、いろんなボランティア作業であったり案内だったり、また受付の手伝いだったりというふうなことはしていただけるというふうに思っておりますし、こちらのほうからも働きかけはさせていただきたいというふうに思っております
その後は、「くろすけ」の保続活動グループの方々が年間を通しましてボランティア作業でメンテナンスをしていただいておるところでございます。 上屋を残す可能性もある中ではありますが、松阪市教育委員会といたしましては、上屋を解体した場合にはメンテナンスをどのようにしていくかについて保存活動グループの方々や有識者の御意見を聞くなどして、保全に努めていきたいと考えております。
皆さんとてもいい人ばかりで、とても楽しいボランティア作業ができました。連絡先を交換しましたので、後日、手紙が送られてきました。こういった人たちと交流ができるのは、自分にとってよい出会いができたと思っております。
今、現在69歳ということで、地域の中でボランティア作業を週1回やられております。26年という時間をやられております。 その中で、新しい後継者をつくりたいと思っても、女性がやりやすいボランティアなんですけれども、そのボランティアに出てきていただく若い世代がいない。
当町の職場、これは公共的な団体でございますので、ひとつ役場の業務ということはあるかと思いますが、それとはひとつ切り離した部分で1団体、一つの組織といたしまして一般的な民間企業と分け隔てなく考えたところによりますと、我々の職員がボランティア休暇をとって、現地でボランティア作業をするということも社会の時流といたしましては、適合するものであるかというふうにして考えておるところでございます。
違う自治体でも先進地であった釧路市をまねて釧路方式と呼ばれるシステムがあるんですが、そのシステムの中で特にボランティア作業への参加マニュアルなどを設置するような動きもあります。被保護者の社会促進の意味でも参加させる意味でも、制度への信頼を安定させる意味でも、こうした事例を調査していって伊勢市でも設置をしていく必要があるのではないかと私は考えるんですが、お考えはありますでしょうか。